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自然栽培とは? 農薬や肥料に頼らず「いのち」が育つ自然栽培

自然栽培とは?

あらゆる農薬はもちろん、化学肥料および動物性肥料など、栄養補給のための施しをいっさい行わず、作物の生理を生かして育てるのが自然栽培です。

野山の植物や庭先の柿を見てみましょう。肥料がなくてもすくすく育っています。現代農業では信じられにくいことですが、畑や田んぼの作物にも応用できるのです。

自然栽培ではまず「土」に注目します。土をふかふかで温かく、水もちと水はけのバランスの良い状態に保ちます。土に残る余分な成分を抜いたり、土おこしを工夫したりします。土が温かく、そしてやわらかくなれば、植物が深く根をおろすことができ、水分や養分を充分に吸収することができるようになります。人は、植物が自活できるようになる環境を整え、そこで生きる植物に向き合うことが、自然栽培ともいえます。

人間は、身体の老廃物を汗や尿によって排出して健康を維持しています。同じように、土も過剰な栄養分を地下水脈に流したり、植物を通して外に出そうとします。過剰な栄養分が植物に溜まると、そこに虫や病原菌が吸い寄せられます。農薬や肥料を用いず、土に余分なものが入らないように保つことで、植物も健康に育つことができます。

それは、食べる人と農家さんにとっても気持ちのいいことです。農薬を撒くのは農家さんにとってもつらい仕事だからです。土や地下水を必要以上に汚すこともありません。環境、そして私たちの心身にとても優しい農業です。


自然栽培をおすすめする理由

でも、私たちが自然栽培をおすすめするのは「農薬や肥料を使わないから安心・安全」という理由ではありません。農薬や肥料に頼らずに生きた、たくましい「いのち」だから食べた人の力になってくれると感じているのです。

自然栽培では豊かで清浄な土を取りまく環境、その中で生きる植物たちの生命力を大切にしています。自然栽培にかかわる人の自然に学ぶ感性・自然観を大切にしています。こうしたつながりを大切に思う人の価値観を尊びます。

有機栽培との違い

有機栽培ではやむをえず認定農薬を使うこともありますが、原則として 3 年以上、農薬や化学肥料を使っていない土で、有機肥料を用いて育てる栽培方法です。これに対して自然栽培は、農薬はもちろん、化学・有機に関わらず肥料を一切使わず、無農薬・無肥料(苗土の一部資材を除く)ということが大きな特徴です。